過去形で話さんといて
私が違和感を抱き、やめてくれ~ッと叫びたくなる定番話法に「…で、よろしかったでしょうか」がある。定番ゆえに当ブログでも既に書いたつもりだったのだが、いまだに“未”だったことに気がついた。気づかせてくれたのは数カ月前に職場...
私が違和感を抱き、やめてくれ~ッと叫びたくなる定番話法に「…で、よろしかったでしょうか」がある。定番ゆえに当ブログでも既に書いたつもりだったのだが、いまだに“未”だったことに気がついた。気づかせてくれたのは数カ月前に職場...
おそらくだけど、マンガしか読まなかった少年であった私が、10代という脳細胞が一番活発に活動する時期に読んだ活字だらけの本の中でもっとも文字量が多かったのが、福島正実 編・著の『SF入門』じゃないかと思う。同書の奥付を見る...
国鉄・天王寺駅の中央出口を出て、コンコースを右に折れて数メートル、地下鉄・谷町線へ通じる階段を下りた地下街、アベノ地下センターの始まり地点のちょっと手前、いうなれば中階といったあたりに小さな映画館があった。 もちろん国鉄...
子供の頃からのマンガ愛読歴を綴り、70年代の劇画や青年コミック誌の驀進をおしゃべりして、マンガ愛読歴“少年期編”を終えた気になっていた私、とんでもない大物作家について記事を立てていないことに気づいてしまった。―巨匠・横山...
私のこころに残る風景は、小学~中学生の頃、ふるさとの高上山(たかがみさん)の頂上から眺めた、少し霞んだ大阪平野ときらきら光る大阪湾の眺望です。高上山とは地元の通称(と私は思っている)で、正しくは高尾山(たかおやま)という...
1970年の4月、道頓堀の松竹座で『大脱走』を観た。 進もうとしていた専門学校が高校卒業の半年前に倒産し消滅するという、我が人生の中でも結構ヘビーでターニングな局面で(笑)、急遽受けた大学も合格することかなわず、いわゆる...
園田光慶。とっても不思議なマンガ家さんである――の後編だ。 以前「天才・桑田次郎さん」と題した小文を当サイトに掲載したけれど、その余熱〝桑田次郎熱〟を持ったままネット散策していると、「桑田次郎と園田光慶」という記事がヒッ...
園田光慶。とっても不思議なマンガ家さんである。1964~5年頃、出会いの作品名は失念したが、作者名「園田光慶」の上に必ず“ありかわ・栄一改め”と付いている、とっても上手い漫画家を知った。 とにかく画がうまい。というか、ポ...