道頓堀・松竹座で『大脱走』
1970年の4月、道頓堀の松竹座で『大脱走』を観た。 進もうとしていた専門学校が高校卒業の半年前に倒産し消滅するという、我が人生の中でも結構ヘビーでターニングな局面で(笑)、急遽受けた大学も合格することかなわず、いわゆる...
1970年の4月、道頓堀の松竹座で『大脱走』を観た。 進もうとしていた専門学校が高校卒業の半年前に倒産し消滅するという、我が人生の中でも結構ヘビーでターニングな局面で(笑)、急遽受けた大学も合格することかなわず、いわゆる...
園田光慶。とっても不思議なマンガ家さんである――の後編だ。 以前「天才・桑田次郎さん」と題した小文を当サイトに掲載したけれど、その余熱〝桑田次郎熱〟を持ったままネット散策していると、「桑田次郎と園田光慶」という記事がヒッ...
園田光慶。とっても不思議なマンガ家さんである。1964~5年頃、出会いの作品名は失念したが、作者名「園田光慶」の上に必ず“ありかわ・栄一改め”と付いている、とっても上手い漫画家を知った。 とにかく画がうまい。というか、ポ...
〽風は山から降りてくる レタスのかごをかかえて 唇はくびれていちご 遠い夜の街を越えて来たそうな… 1970年(S45)にヒットした『比叡おろし』の歌い出しだ。最初に聞いたのは、多分テレビのNHK、ひょっとして『ステージ...
嫌な文例集、__今すぐ、ご開封ください!⬇︎……(家電店からの糊で閉じられたDM。⬇︎は目印)__お電話番号は……(BS民間放送の通販番組で、己んところへの問い合わせ・申し込み番号に「お」をつけていた。傑作である)__ご...
私の愛する虫プロの劇場公開アニメーションは、3作ある。 『千夜一夜物語』(1969年)― 手塚治虫は制作総指揮とストーリー構成で参加。やなせたかしのキャラクターには惹かれるものはなかった。『クレオパトラ』(19...
2020年にリリースされた澤村修治・著『日本マンガ全史―「鳥獣戯画」から「鬼滅の刃」まで―』という新書の内容に、いわゆる「大人漫画」とその系譜の記述がないことを夏目房之介さんのWeb講義を視聴して知った。(※1) 私は、...
新聞はオールドメディアなんだと、新聞に書いてあった。本人がいうのだからそうなんだろうね。 ところで、オールドメディアとかニューメディアとか、いつから言うようになったのと気になってググってみた。“ニューメディア”使用の歴史...