空気感って、なんじゃらほい
近ごろ「空気感」ということばをちょくちょく耳にするようになった。このコトバ、わからなくもないが、私は好きになれない。 “空気”って何なのかといえば、まず浮かぶのは、日々お世話になっている透明の混合気体(=大気)のことであ...
近ごろ「空気感」ということばをちょくちょく耳にするようになった。このコトバ、わからなくもないが、私は好きになれない。 “空気”って何なのかといえば、まず浮かぶのは、日々お世話になっている透明の混合気体(=大気)のことであ...
漫画映画と出逢ってしまった。鑑賞会場は定かではないのだが、『白蛇伝』(※1)を観たことは、私の人生において誠に重要で、つまりは、アニ・オタなどという言葉で認知される以前の「○○キチ」という言葉しかなかった時代の、その個体...
私の小学校低学年時代の宝物に、数枚の映画のスチル写真があった。当時の大ヒット映画、『赤胴鈴之助』シリーズのものである。1957年から1958年にかけて製作された、大映の梅若正二主演シリーズ7作品の内のいずれかのもの。小学...
この雑文の通しタイトルは「思い出映画館」。わざわざ“館”をつけたのは、子供の頃に観た思い出の作品を語るより、映画を見るための入れ物、どんな劇場こやがあったのかを書きとめておきたかったから。回数は少なくとも、毎回毎回、結構...
スポーツ選手や芸能人がインタビューを受けていて、「勇気を与えたい」とか「元気や感動を与えたい」とか答えているのを見聞きすると、とっても鼻につく。 そんなものが与えられると思ってるのだろうか?与えるの意味を知ってていってる...
快傑ハリマオは、私が入れあげた“大人が演じていたヒーロー”の第一号である。主人公を演じられていた勝木敏之さんがとにかくかっこよくて、ストーリーはそっちのけ、といわないまでも二の次であったことは否めない。 歩き方、走り方、...
ふるさとの映画館。残るもう一つ、ヤマトカンのお話。こちらでの鑑賞の記憶、いやいや、体験は、やっぱり、ゴジラ。なんちゅうても東宝の特撮映画がいちばん! ゴジラシリーズ第三作『キングコング対ゴジラ』、『モスラ』(※1)、そし...
いつ頃からか、TVCMなどでよく耳にするようになった言い回し。ゲームソフトの新発売キャンペーンで、「コラボキャラやパワーアップデータなどの“購入特典”を、今購入してくれた人にだけ、期間限定で、無償配布しています」といった...